トランクルームからの引越し費用と手順|業者選びのコツを知って賢く引っ越そう

トランクルームからの引越作業を行う引越業者のスタッフ。

トランクルームからの引越しや、引越しの一時保管場所としてトランクルームの利用を検討していませんか。退去と入居のタイミングが合わない時、トランクルームから荷物を運ぶ際の搬出方法や料金は気になるところです。サカイ引越の荷物の保管サービスや日通トランクルームの料金体系、その他の引っ越し業者が提供するトランクルームサービスなど、選択肢は多岐にわたります。格安引っ越しを目指すなら、宅配型トランクルームの引っ越しへの活用も一つの方法です。しかし、利用する上で知っておくべき禁止されていること、例えば入れない方がいいものや、現金の保管は許されるのか、さらには寝泊まりしてもいいのかといった疑問も解消しておく必要があります。この記事では、トランクルームを利用した引越しをスムーズに進めるための方法と注意点を詳しく解説します。

この記事を読むことで、以下の点について理解が深まります。

  • トランクルームを利用した引越しの具体的な流れと手順
  • 主要な引越し業者や運送会社のサービス内容と料金体系
  • 荷物をトランクルームに保管する際の注意点や禁止事項
  • 費用を抑えて賢く引越しを進めるための実践的なポイント
目次

トランクルームからの引越しを賢く進める方法

  • 引越しの一時保管にトランクルームが便利
  • 荷物の搬出とトランクルームから荷物を運ぶコツ
  • 宅配型トランクルームの引っ越し活用術
  • 格安引っ越しを叶えるトランクルーム利用法
  • サカイ引越の荷物の保管と業者トランクルーム

引越しの一時保管にトランクルームが便利

引越し準備中、段ボールに囲まれながらトランクルームの利用を計画している若い日本人夫婦。

引越しの際に、トランクルームは荷物の一時的な保管場所として非常に役立ちます。その理由はいくつか考えられます。

まず、新居への入居日と旧居の退去日が合わない場合に、荷物の置き場所を確保できる点です。リフォームや新築の工事の遅れ、あるいは賃貸契約の都合で数日から数週間の期間、家財をどこかに保管しなければならないケースは少なくありません。このような状況でトランクルームを利用すれば、期間のずれを気にすることなく、スムーズに住み替えの計画を立てられます。

次に、荷造り中の生活スペースを確保できるというメリットもあります。引越しの準備を始めると、段ボール箱が部屋の大部分を占めてしまい、普段の生活に支障をきたすことがあります。特に、居住スペースが限られている場合、この問題は深刻です。梱包が終わった荷物から順次トランクルームへ運び込んでおけば、引越し当日まで快適な生活空間を維持することが可能です。

さらに、トランクルームの活用は物件選びの選択肢を広げることにも繋がります。収納スペースが少ないという理由で諦めていた物件も、季節家電や普段使わないものをトランクルームに預ける前提で考えれば、居住の候補に入れることができます。これにより、より理想に近い住まいを見つけられる可能性が高まるでしょう。

ただし、トランクルームを利用する際は、保管環境を確認することが大切です。特に、衣類や書籍、精密機器などを預ける場合は、空調設備が整った屋内型トランクルームを選ぶと、カビや湿気による劣化を防ぐことができます。

荷物の搬出とトランクルームから荷物を運ぶコツ

引越し業者の作業員がトランクルームから荷物を慎重にトラックへ搬出している様子。

トランクルームへ荷物を搬入したり、トランクルームから荷物を搬出したりする方法は、主に3つの選択肢があります。荷物の量や種類、予算に応じて最適な方法を選ぶことが、スムーズな引越しの鍵となります。

自分で運ぶ

荷物が少なく、自家用車やレンタカーを手配できる場合に適した方法です。最大のメリットは、自分の都合の良い日時に作業ができ、費用を最も安く抑えられる点にあります。友人や家族に手伝ってもらえれば、作業の負担も軽減できます。一方で、大型の家具や家電製品がある場合は、運搬が困難であり、壁や荷物自体を傷つけてしまうリスクが伴います。また、運転免許や人手がない場合には現実的ではないでしょう。

引越し業者に依頼する

荷物の量が多い場合や、大型の家財が含まれる場合に最も安全で確実な方法です。専門のスタッフが梱包から運搬、搬入まで全て行ってくれるため、手間がかからず、荷物を安全に運ぶことができます。トランクルームへの搬入と、その後の新居への搬出をセットで依頼することも可能です。ただし、他の方法に比べて費用は高くなる傾向にあります。複数の業者から見積もりを取り、サービス内容と料金を比較検討することが求められます。

トランクルーム運営会社の運搬サービスを利用する

トランクルームを運営する会社によっては、独自の運搬サービスを提供している場合があります。例えば、キュラーズのように、利用者を対象とした無料シャトルサービスを提供している会社もあります。これは、指定エリア内であれば自宅まで迎えに来てくれ、荷物をトランクルームまで運んでくれる便利なサービスです。お車や運転免許がない方にとっては非常に魅力的です。ただし、サービスが有料の場合や、対応エリアが限定されていることもあるため、契約前にサービスの詳細をしっかりと確認しておく必要があります。

どの方法を選ぶにしても、トランクルームの立地や駐車場の有無、エレベーターの大きさや通路の幅などを事前に確認しておくことが、当日の作業を円滑に進めるためのポイントとなります。

宅配型トランクルームの引っ越し活用術

自宅の玄関先で、宅配型トランクルームに預けるための段ボールを配達員に渡している日本人女性。

近年注目されている宅配型トランクルームも、引越しの際に有効活用できるサービスです。これは、専用の段ボール箱に詰めた荷物を宅配便で集荷してもらい、倉庫で保管してくれるサービスを指します。

このサービスの最大のメリットは、自宅にいながら荷物の預け入れと取り出しが完結する手軽さにあります。トランクルームまで足を運ぶ必要がなく、手続きはスマートフォンやパソコンから簡単に行えます。預けた荷物は写真で管理され、必要なものを1箱単位で取り出せるため、利便性が非常に高いです。料金も段ボール1箱あたり月額数百円からと、比較的安価に利用できる点も魅力と言えます。

引越しにおいては、すぐに使わない書籍や衣類、趣味のコレクションなどを一時的に預けるのに適しています。新居の荷ほどきが落ち着くまで、あるいは収納スペースが確保できるまで、これらの荷物を預けておくことで、新生活をすっきりとした空間でスタートさせることが可能です。

一方で、デメリットも存在します。まず、荷物の取り出しには配送時間が必要で、預けたその日にすぐに手元に戻すことはできません。通常は依頼してから翌日以降の配送となるため、急に必要になる可能性があるものは預けないように注意が必要です。また、預けられるのは基本的に専用の段ボール箱に入るサイズのものに限られます。家具や家電といった大型の荷物は預けることができないため、全ての家財を一時保管する目的には不向きです。引越しで一時保管したい荷物の種類と量をよく考え、他のサービスと使い分けるのが賢い利用法と言えるでしょう。

格安引っ越しを叶えるトランクルーム利用法

積み上げられた引越しの段ボールを背景に、豚の貯金箱にお金を入れて引越し費用の節約を喜ぶ人物。

引越し費用はできるだけ抑えたいと考える方がほとんどではないでしょうか。特に、引越し業者の人手不足が指摘される昨今、「引越し難民」という言葉が生まれるほど、希望日に予約が取れなかったり、高額な料金を提示されたりするケースが増えています。このような状況において、トランクルームを上手に活用することは、格安での引越しを実現するための一つの有効な手段となります。

具体的には、まず引越し前に不要なものと、すぐには使わないものを分け、後者をトランクルームに預けるという方法が挙げられます。引越し業者に依頼する荷物の量を減らすことで、トラックのサイズを小さくでき、結果的に料金を下げることが可能になります。特に、季節ものの衣類や家電、趣味の道具、思い出の品など、新生活が始まってすぐには必要ないものをトランクルームに移すことで、引越し当日の作業もスムーズに進みます。

また、引越しの繁忙期である3月や4月を避けられるという利点もあります。例えば、退去日が繁忙期にあたる場合でも、一度全ての荷物をトランクルームに移動させておき、引越し料金が安くなる閑散期を待ってから新居へ荷物を運ぶ、という計画を立てることもできます。この方法なら、高騰する繁忙期の料金を回避し、トータルの費用を大幅に削減できる可能性があります。

さらに、新生活に必要なサービス(インターネット回線など)の契約とセットで引越し料金が割引になるサービスを利用するのも一つの手です。「100円引越しセンター」のようなサービスでは、特定の条件を満たすことで引越し料金が格安になるプランを提供しており、有料オプションとしてトランクルームサービスも用意されています。このように、様々なサービスを組み合わせ、計画的に準備を進めることが、賢く費用を抑えるための鍵となります。

サカイ引越の荷物の保管と業者トランクルーム

大手引越し業者の中には、引越しサービスの一環として荷物の一時保管サービスを提供している会社が多くあります。中でもサカイ引越センターは「建て替えプラン」という名称で、家屋の建て替えやリフォームに伴う家財の一時預かりに対応しています。

サカイ引越センターのサービスは、旧居から仮住まいへの引越し、仮住まいから新居への引越しという2回の作業と、その間の荷物保管がセットになっています。このプランの大きな特徴は、建て替えやリフォームという特定の目的での利用に限定されている点です。そのため、新居が未定である場合や、海外赴任中の長期保管といった目的では利用することができません。料金は預かる家財の量や期間によって変動するため、事前の見積もりが必要です。

もし、建て替え以外の理由で荷物を預けたい場合は、サカイ引越センターに依頼して、ご自身で別途契約したトランクルームまで荷物を運んでもらうことは可能です。

他の大手引越し業者も同様のサービスを提供しています。

引越し業者名サービス内容の特徴
アート引越センター「一時預かりサービス」として提供。短期間かつ荷物量が少ない場合は、追加料金なしで保管してくれることもある。
ヤマトホームコンビニエンス「建替え引越パック」を提供。荷物量に関わらず料金は一律で、保管期間は5ヶ月。
日本通運短期(1ヶ月未満)と長期(数ヶ月以上)の両方に対応。長期の場合は国土交通省認定のトランクルームで保管。

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引越し業者の保管サービスは、引越しの手配と同時に保管の依頼ができるため、手続きが一度で済むという手軽さが最大のメリットです。しかし、保管中は原則として荷物の出し入れができない、温度・湿度管理が必要なデリケートな品は預けられない場合がある、といったデメリットも存在します。ご自身の状況や預けたい荷物の種類に合わせて、専門のトランクルームとどちらを利用するか慎重に検討することが大切です。

トランクルームからの引越しで注意すべきこと

  • 各社の料金と日通トランクルームの料金
  • トランクルームで一般的に禁止されていること
  • 入れない方がいいものと現金の保管は可能か
  • トランクルームに寝泊まりしてもいいのか?
  • まとめ:トランクルームからの引越しを成功させよう

各社の料金と日通トランクルームの料金

トランクルームを利用した引越しを考える際、最も気になるのが料金でしょう。費用は、利用するサービスの種類や荷物の量、保管期間によって大きく変動します。

まず、引越し業者が提供する荷物の一時預かりサービスの料金相場は、おおよそ15,000円から20,000円前後とされています。これは一般的な単身者の荷物量の場合であり、荷物が増えれば料金も上がります。ただし、荷物が非常に少ない場合や、保管期間が1日~数日程度であれば、10,000円以下、あるいは追加料金なしで対応してくれる業者もあります。これはケースバイケースなので、必ず見積もり時に確認が必要です。

次に、専門のトランクルームを自分で契約する場合の料金です。料金はトランクルームの広さ、立地(都心部か郊外か)、設備(屋内型か屋外型か、空調の有無)によって異なります。参考として、大阪府の料金相場を見ると、屋外型の1畳前後のスペースで月額5,000円程度、屋内型であれば同じ広さで9,000円程度が目安となります。これに初期費用(保証金や事務手数料など)が加わることが一般的です。

大手運送会社である日本通運も、高品質なトランクルームサービスを提供しています。日通のサービスは、年間を通して温度・湿度が一定に保たれる空調付き倉庫で家財を保管するのが大きな特徴で、デリケートな荷物も安心して預けることができます。料金の支払いはクレジットカードでの自動引き落としに対応しており、手続きも「寄託申込書」と「荷物明細書」を作成するだけで簡単な点が魅力です。ただし、日通のサービスは基本的に一度預けたら、出庫時まで荷物の出し入れは想定されていません。頻繁に出し入れしたい場合には不向きと言えるでしょう。具体的な料金については、預ける荷物の量や保管期間によって個別に見積もりが必要となります。

トランクルームで一般的に禁止されていること

トランクルーム内に置かれたガソリン缶、植物、食料品などの禁止品に大きく禁止マークが描かれているイラスト。

トランクルームは便利な収納スペースですが、何を預けても良いわけではありません。安全管理や衛生上の理由から、ほとんどの施設で共通の禁止事項が定められています。契約後にトラブルにならないよう、事前に内容をしっかり理解しておくことが不可欠です。

最も重要な禁止行為は、トランクルーム内での居住や宿泊、長時間の滞在です。トランクルームはあくまで物品を保管するためのスペースであり、人が生活するための設備(水道、ガス、トイレなど)は備わっていません。法律(倉庫業法など)や契約上も固く禁じられており、発覚した場合は即時解約や違約金を請求される可能性があります。

次に、保管が禁止されている物品についてです。一般的に、以下のものが該当します。

  • 危険物: ガソリン、灯油、シンナー、火薬、ガスボンベなど、発火性や引火性のあるもの。
  • 動植物: ペットや観葉植物などの生き物。
  • 飲食物・腐敗しやすいもの: 食品全般や、カビ・害虫の発生源となるもの。
  • 異臭・悪臭を発するもの: 他の利用者の迷惑となる強い臭いを放つもの。
  • 現金・有価証券・貴重品: 現金、株券、宝石、貴金属、重要書類など。これらは補償の対象外となるため、保管はできません。
  • 法律で所持が禁じられているもの: 銃器や薬物など。

これらのルールは、ご自身の荷物を守るだけでなく、同じ施設を利用する他の全ての利用者の財産と安全を守るために設けられています。契約時には必ず利用規約に目を通し、不明な点があれば運営会社に確認するようにしてください。

入れない方がいいものと現金の保管は可能か

前述の通り、トランクルームには保管が禁止されているものが明確に定められています。その中でも特に注意が必要なのが、現金や貴重品の扱いです。

結論から言うと、トランクルームに現金を保管することはできません。これは、ほぼ全てのトランクルーム運営会社の利用規約で明確に禁止されています。その理由は、万が一盗難や火災などの事故が発生した場合でも、運営会社は現金の損害を補償することができないためです。多くのトランクルームでは火災保険や盗難保険が付帯していますが、その補償対象は家財道具や一般的な物品に限られ、現金や有価証券、宝石といった品々は対象外とされています。

現金以外にも、以下のものは保管しないようにしましょう。

  • 通帳、印鑑、パスポート、権利書などの重要書類: 再発行が困難、あるいは不可能なものは、万一の際に深刻な事態を招きます。
  • 貴金属、美術品、骨董品: 資産価値が高いものは、専門の貸金庫などに預けるのが適切です。
  • データのバックアップがないパソコンやハードディスク: 記録されたデータの価値は補償されません。重要なデータは必ず別の場所にバックアップを取っておくべきです。
  • 故人の遺骨や位牌: 感情的な価値が非常に高く、代替が効かないものは保管に適していません。

トランクルームはあくまで「第二の押し入れ」であり、銀行の貸金庫とは役割が異なります。失くしたり、壊れたりしては困る本当に大切なものは、ご自身の責任で厳重に管理することが求められます。利便性だけでなく、リスクも理解した上で、預けるものとそうでないものを正しく判断することが大切です。

トランクルームに寝泊まりしてもいいのか?

トランクルームの利用を検討する方の中には、「家賃を節約するために住むことはできないか」と考える方がいるかもしれません。しかし、これは明確に「不可能」であり、実行した場合は深刻な問題を引き起こします。

トランクルームでの寝泊まりが禁止される理由は、法的な側面と安全性の側面の両方から説明できます。

法律違反・契約違反

トランクルームの運営は「倉庫業法」や「一時使用賃貸借契約」に基づいて行われます。倉庫業法では、倉庫は「寄託を受けた物品の保管を行う」場所と定義されており、人の居住は想定されていません。また、賃貸借契約の場合でも、契約書には必ず「居住・宿泊の禁止」が明記されています。これに違反して寝泊まりした場合、法律違反や契約違反となり、運営会社から即時契約解除や違約金を請求されることになります。また、トランクルームを住所として住民票を移すことも法律で認められていません。

安全性の問題

そもそもトランクルームは、人が生活するために設計されていません。水道、ガス、トイレといったライフラインはもちろん、多くの場合、コンセントすら設置されていません。また、室内には窓がなく、換気設備も十分ではないため、健康を害する恐れがあります。

さらに深刻なのは、災害時の危険性です。火災が発生した場合、窓がない密閉空間では避難が非常に困難になります。また、地震で荷物が倒れてきた場合、狭い空間では逃げ場を失ってしまう可能性も高いです。セキュリティに関しても、鍵は外から施錠する構造になっており、内側からは施錠できません。就寝中に侵入されるリスクも考えられます。

多くの施設では、防犯カメラや警備員の巡回によって24時間体制で管理されています。不正な利用は遅かれ早かれ発覚します。トランクルームは物品を保管するための便利なサービスですが、そのルールを正しく守って利用することが大前提となります。

まとめ:トランクルームからの引越しを成功させよう

トランクルームを利用した引越しは、計画的に進めることで費用を抑え、スムーズな新生活のスタートを可能にします。この記事で解説した重要なポイントを以下にまとめます。

  • 引越しの一時保管としてトランクルームは非常に有効
  • 退去日と入居日のズレを解消できる
  • 荷造り中の生活スペースを確保することが可能
  • 物件選びの選択肢が広がるメリットがある
  • 荷物の運搬方法は自力、引越し業者、運営会社サービスの3択
  • 荷物の量や予算に応じて最適な運搬方法を選ぶ
  • 宅配型トランクルームは小物や書籍の一時保管に便利
  • 宅配型は大型家具や家電の保管には不向き
  • 荷物量を減らして引越し業者に依頼すると費用を削減できる
  • サカイ引越センターは建て替えやリフォーム時の保管プランを提供
  • 大手引越し業者の多くが荷物一時保管サービスに対応している
  • 業者の保管サービスは原則として途中の出し入れは不可
  • トランクルーム内での居住や宿泊は契約違反であり違法
  • 現金、貴重品、危険物、飲食物の保管は禁止されている
  • トランクルームからの引越しを成功させるには事前の情報収集と計画が鍵となる
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