こんにちは。GOOD AT STORAGE、運営者のSです。
大切な愛車の置き場所って悩みますよね。特に都市部だと駐車場がなくて、屋外型のトランクルームを検討している方も多いのではないでしょうか。そこで気になるのがドッとあーるコンテナのバイク保管に関する情報です。サイズは足りるのか、スロープは使いやすいのか、盗難やイタズラの心配はないのか、といった疑問がたくさん出てくると思います。今回は、実際にドッとあーるコンテナを利用する視点で、これらの不安を解消できるよう詳しくまとめてみました。
- バイク収納に最適なサイズや寸法の選び方
- スロープを使った安全な出し入れのコツ
- サビや結露から愛車を守るための対策
- 契約前に知っておくべき料金や解約のルール
ドッとあーるコンテナのバイク保管性能を徹底分析
まずは、一番重要な「物理的に入るのか」「快適に使えるのか」というハード面から見ていきましょう。ドッとあーるコンテナにバイクを保管する場合、サイズ選びを間違えると出し入れが本当に苦痛になってしまいます。私の経験も踏まえて、スペックの数値だけでは見えないリアルな使用感をお伝えします。
バイクが入らない?サイズと内寸の確認

ドッとあーるコンテナでバイク用として案内されているのは、主に「バイク収納型(2.0帖〜2.5帖)」というタイプです。カタログスペックを見ると、幅1,250mm × 奥行2,680mm × 高さ1,900mmというのが一般的なサイズ感になります。
「幅が1.2メートル以上あれば余裕じゃん」と思うかもしれません。でも、ここが落とし穴なんです。
一般的なネイキッドやスポーツバイクのハンドル幅は750mm〜850mmくらいあります。つまり、左右に残るスペースは片側20cm程度しかありません。このスペースで、バイクの横を歩いて奥まで押していくのは、正直かなりタイトです。特にパニアケースをつけたツアラーモデルだと、本当にギリギリになります。
サイズのポイント
- 奥行きは優秀:2,680mmあるので、ハーレーやハヤブサなどの大型車でも前後に余裕があります。奥に棚を置いてヘルメットやケミカル類を置くスペースも作れますね。
- 高さに注意:高さ1,900mmは、アドベンチャーバイクやミラー位置が高い車種だと、乗車したまま入ろうとすると頭をぶつける危険があります。
「入らない」という事態を避けるためにも、自分のバイクの全幅プラス、人間が通るためのスペース(最低でも40cm〜50cm)を考慮してイメージしておくことが大切です。
スロープを使った入出庫のコツと段差

コンテナタイプの宿命ですが、地面から床面までは20cm〜30cmほどの段差があります。これをクリアするために、スロープ(ラダーレール)は必須アイテムです。
ドッとあーるコンテナの場合、現場に共用のスロープが置いてあることもありますが、基本的には「自分で用意する」か「自分専用のものをコンテナ内に保管する」のが安心かなと思います。共用だと、他の人が使っていたり、最悪の場合は見当たらなかったりすることもあるからです。
出し入れの注意点
段差が高い場所で短いスロープを使うと、傾斜が急になります。勢いよく助走をつけて入庫しようとすると、奥の壁に激突するリスクがあります。慣れるまでは、エンジンをかけて半クラッチを使いながら、ゆっくりと歩いて押し上げるのが安全です。
特に雨の日はスロープが滑りやすくなるので、滑り止め加工がされたものを選ぶのがおすすめです。毎回の出し入れがストレスにならないよう、長めのスロープを準備しておくと幸せになれますよ。
結露やサビから愛車を守る湿気対策

屋外コンテナを利用する上で、避けて通れないのが「結露」の問題です。ドッとあーるコンテナに限らず、金属製の箱は外気の影響を受けやすく、特に冬場や梅雨時は内部で結露が発生しやすくなります。
最悪の場合、天井からポタポタと水滴が落ちてきて、バイクがびしょ濡れになる「天井結露」が起きることもあります。これがサビの原因になるんですね。
私がおすすめする対策は以下の3つです。
- コンテナ内でもバイクカバーを掛ける:天井からの水滴を防ぐために必須です。ただし、通気性の良い透湿防水タイプを選びましょう。
- 床にスノコを敷く:床からの湿気を防ぎ、空気の通り道を作ります。
- 雨走行後は拭き取る:濡れたままのバイクを入れると、コンテナ内の湿度が急上昇してサウナ状態になります。必ず拭き取って、エンジンが冷えてからしまいましょう。
「コンテナに入れたから安心」ではなく、多少のメンテナンス意識を持つことが、愛車をきれいに保つ秘訣です。
盗難防止に効くセキュリティと鍵の選び方

「ドッとあーるコンテナに預けて盗難は大丈夫?」と心配になる方も多いですよね。結論から言うと、「バイクの存在を隠す」ことこそが最強の防犯になります。
カバーを掛けて置いておくだけだと、シルエットやマフラーの形状で車種がバレてしまい、プロの窃盗団に目をつけられるリスクがあります。その点、コンテナに入れてしまえば、中に何が入っているか外からは分かりません。これが最大のメリットです。
さらなる防御策
コンテナの扉自体の鍵に加え、中でバイクにも「ディスクロック」や「チェーンロック」を掛ける二重ロックをおすすめします。万が一、扉を突破されても、バイク自体が動かせなければ盗むのに時間がかかり、犯人が諦める可能性が高まります。
最近の物件には防犯カメラやセンサーライトがついていることも多いので、契約前に現地の設備をチェックしておくと安心ですね。
整備も可能な4帖タイプの活用法

もし予算に余裕があるなら、個人的に激推ししたいのが「4帖タイプ(物置型)」です。
サイズは幅約2,200mm × 奥行2,600mm。これだけの広さがあれば、バイクの横に工具箱(ツールチェスト)を置いて、自分だけの秘密基地(ガレージ)にすることができます。
雨風を気にせずにメンテナンスに没頭できる空間は、バイク乗りにとって夢のような環境ですよね。また、バイク仲間とシェアして2台置くという使い方も可能です。1台あたりのコストを抑えつつ、広いスペースを使えるので、非常に賢い選択肢かなと思います。
ドッとあーるコンテナのバイク契約と料金詳細
性能面が分かったところで、次は「お財布事情」についてです。月額料金だけでなく、初期費用や解約時のルールなど、契約周りのトータルコスト(TCO)をしっかり把握しておきましょう。
料金相場と初期費用のシミュレーション

ドッとあーるコンテナの月額料金は、立地やサイズによってピンキリですが、バイク型なら数千円〜1万円台後半が目安です。ただ、最初に用意すべきお金は賃料だけではありません。
| 費用の種類 | 目安の金額 |
|---|---|
| 事務手数料 | 賃料の1ヶ月分程度 |
| 管理費・共益費 | 月額数千円 |
| 保証委託料 | 賃料の0.5〜1ヶ月分 |
| 鍵交換代 | 数千円〜1万円程度 |
ざっくり計算すると、初期費用として「月額賃料の3〜4ヶ月分」は見ておいた方が良いでしょう。ただし、ドッとあーるコンテナは頻繁に「事務手数料無料」や「賃料半額」などのキャンペーンを行っているので、タイミングが合えばかなり安く抑えられることもあります。
短期解約の違約金と更新料の注意点
ここが一番の注意ポイントです。「冬の間だけ置きたい」「引越しのつなぎで1ヶ月だけ」と考えている方は気をつけてください。
ドッとあーるコンテナには、一般的に「短期解約違約金」の設定があります。契約開始から2ヶ月未満で解約する場合、賃料1ヶ月分相当の違約金が発生することが多いです。
また、長く使う場合も以下の点を知っておきましょう。
- 更新料:1年ごとに「新賃料の0.5ヶ月分」がかかります。(2年更新の賃貸住宅が多い中で、1年更新なのはちょっと早めですね)
- 解約予告:解約したい月の前月末までに申し出る必要があります。日割り計算はされないことが多いので、タイミングを間違えると翌月分も払うことになります。
他社コンテナとの比較と評判
「ハローストレージ」や「加瀬のレンタルボックス」と迷っている方もいると思います。それぞれの特徴を簡単に比較してみました。
| 会社名 | 特徴とバイク保管 |
|---|---|
| ドッとあーるコンテナ | 地域密着型でキャンペーン時はコスパ良し。専用スロープ付き物件もあるが要確認。 |
| ハローストレージ | 業界最大手で物件数が多い。全国どこでも探しやすい安心感がある。 |
| 加瀬のレンタルボックス | Web契約での割引が強力。バイク用スロープのレンタルや販売も行っている。 |
ドッとあーるコンテナは、全国規模の最大手と比べると物件数は劣るかもしれませんが、その分、特定のエリア(関東・東海・九州など)では非常に好条件の物件が出ていることがあります。「自宅の近くにあるならドッとあーるが正解」というケースは多いですよ。
ユーザーの口コミから見るメリット
実際に利用している方の声をリサーチしてみると、やはり「自宅の駐輪場より安心感が段違い」という意見が多いですね。
- 「アパートの駐輪場でイタズラされたのがきっかけで借りた。精神的にすごく楽になった。」
- 「キャンペーンでお得に借りられた。浮いたお金でメンテナンス用品を買っている。」
一方で、「夏場は中が暑すぎて整備がつらい」「古いコンテナだと扉が重い」といったネガティブな声もあります。これらは屋外コンテナの宿命とも言える部分なので、ある程度割り切って使う必要があるかなと思います。
ドッとあーるコンテナはバイク保管に最適
今回は、ドッとあーるコンテナのバイク利用について、メリットもデメリットも包み隠さずお伝えしました。
結論として、ドッとあーるコンテナは、セキュリティとコストのバランスを取りたいライダーにとって非常に有力な選択肢です。
幅1,250mmというサイズ感やスロープの扱いに慣れは必要ですが、愛車を雨風や盗難のリスクから守れるメリットは計り知れません。「結露対策」と「契約期間(短期解約)」のルールさえしっかり押さえておけば、あなたのバイクライフを支える頼もしいパートナーになってくれるはずです。
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※記事内の料金やサイズ、契約条件は執筆時点の一般的な情報です。物件や時期によって異なる場合があるため、正確な情報は必ず公式サイトで最新の契約内容をご確認ください。

