ミニクラの布団保管、料金と注意点について解説。無期限保管の秘密も知っておこう

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リビングのソファで、オフシーズンの布団の横に座り、ノートパソコンで布団保管サービスについて調べている日本人女性。

こんにちは。GOOD AT STORAGE運営者のサマーです。

「ミニクラ 布団」で検索すると、オフシーズンの布団を預けられる便利な専用プランがあるのかな?って思いますよね。

でも実は、minikura(ミニクラ)には「布団プラン」という名前の独立したプランは存在しないんです。じゃあ、みんなが探しているサービスは何なのかというと、minikuraの基本プランに追加できる「布団クリーニング保管オプション」のことなんですね。

このオプション、料金体系がちょっと独特で、MONOプランやHAKOプランの月額保管料と、クリーニング代、そして取り出し送料がそれぞれ別にかかる仕組みです。パッと見で総額が分かりにくいかもしれません。

それに、布団を箱詰めするときに圧縮袋は自分で用意するべきなのか、保管期間はいつまで可能なのか、気になりますよね。カジタクやリネットといった他の布団クリーニングサービスと比べてどうなのか、実際の利用者の口コミや評判も知りたいところだと思います。

この記事では、そんなミニクラの布団保管サービスに関するあらゆる疑問を、私なりにスッキリまとめてみました。料金のシミュレーションから、競合との比較まで、詳しく解説していきますね。

  • ミニクラ布団保管の「3階建て」料金体系
  • HAKOプランとMONOプラン、布団に最適なのはどっち?
  • カジタクやリネットの布団保管との決定的な違い
  • 1年以上の長期保管で送料が無料になるメリット
目次

ミニクラの布団保管サービスの正体

まず、ミニクラの布団保管サービスが、実際はどのような仕組みになっているのか。料金やプランの選び方といった「基本のキ」から、詳しくチェックしていきましょう。

ミニクラの布団保管料金を分析

布団の保管サービスを利用するために手続きする女性

ここが一番大事なポイントですが、ミニクラの布団保管にかかる総コストは、3つの料金の合計で決まります。

  1. 初期費用(クリーニング代)
  2. 継続費用(月額保管料)
  3. 変動費用(取り出し送料)

まず①の初期費用ですが、これは布団をクリーニングするための技術料ですね。布団1点で4,400円(税込)、毛布や枕なら2,000円(税込)となっています 。

最重要:この4,400円はクリーニング代だけ!

この料金には、月額の保管料は一切含まれていません 。ここが他社の「保管付きパック」と大きく違う点なので、注意が必要ですね。

次に②の月額保管料。これは、クリーニングした布団を預けている間、毎月発生する費用です。HAKOプランかMONOプランの基本料金がかかります 。布団を入れるとなると、必然的に「ラージBOX」を選ぶことになるかなと思います。

  • HAKOラージ:月額 520円
  • MONOラージ:月額 640円

最後に③の取り出し送料。保管していた布団(が入った箱)を自宅に送ってもらう時の費用です。HAKOプラン(箱ごと)なら1,100円 、MONOプラン(アイテムごと)なら880円からかかります 。

つまり、「布団1枚を4,400円で預けられる」のではなくて、「初期費用4,400円+月額520円(または640円)+取り出し送料1,100円」というのが総額のイメージになります。

MONOとHAKO、最適なプランは?

布団クリーニングオプションは、アイテム単位で管理する「MONOプラン」 でも、箱単位で管理する「HAKOプラン」 でも利用できます。

じゃあ、どっちを選べばいいんでしょうか?

布団のようなかさばるアイテムには、minikuraも「ラージBOX」(幅68cm×奥行45cm×高さ38cm) を推奨しています 。

このラージBOXを前提に、2つのプランを比較してみますね。

プラン 月額料金(ラージ) 管理単位 写真撮影
HAKOプラン 520円 箱ごと なし
MONOプラン 640円 アイテムごと あり

私の結論としては、布団「だけ」を預けるなら、月額料が安いHAKOプランで十分かなと思います。

というのも、布団はオフシーズンになったらまとめて預けて、シーズンが来たらまとめて取り出すことが多いですよね。HAKOプランは箱ごとの取り出し ですが、布団の利用シーンにはピッタリ合っています。

逆にMONOプランが向いているのは、「ラージBOXに、布団1枚と、コート3着と、セーター5枚を一緒に入れて、冬の途中でコートだけを取り出したい」といった、アイテム単位での管理が必要な場合ですね。

圧縮袋は自分で用意する?

圧縮袋を使わずに、分厚い布団を畳んでそのまま大きなダンボール箱に梱包している様子を上から見た画像。

「そもそも、かさばる布団がラージBOXに入らないんじゃ…」と不安になって、「圧縮袋」というキーワードで検索する方も多いみたいですね 。

結論から言うと、私たちが自分で圧縮袋を用意する必要はありません。

なぜなら、minikuraの布団クリーニングオプションには、専門業者による「真空パック(圧縮)」がサービスに含まれているからです 。

私たちがやることは、布団をできるだけ小さく畳んで、ラージBOXに詰めるだけ。あとはminikura側でクリーニングして、高温乾燥でダニなどを処理した後 、衛生的な真空パック状態にして保管してくれます。

梱包のコツは「詰めすぎない」こと

自分で圧縮する必要はありませんが、箱には重量制限があります。ラージBOXは25kgまで、それ以外のBOX(レギュラーなど)は20kgまでです 。

点数制限はない ですが、パンパンに詰め込むと重量オーバーになる可能性も。無理のない範囲で箱に詰めるのが良さそうですね。

オプション利用の手順と流れ

荷物が倉庫に到着した後、スマートフォンでミニクラのマイページにアクセスし、布団クリーニングオプションを申し込んでいる様子。

このサービス、ちょっと分かりにくいのが「申し込むタイミング」です。

利用の流れはこんな感じです。

  1. minikuraで会員登録し、基本プラン(HAKOかMONO)を選んで、BOXを取り寄せます(BOX代は無料)。
  2. 自宅にBOXが届いたら、クリーニングしたい布団を詰めて、集荷依頼をして発送します(預け入れ送料は無料)。
  3. 荷物が倉庫に到着し、入庫処理が終わると、マイページに荷物が反映されます。
  4. このタイミングで、マイページ上から「布団クリーニング保管オプション」を申し込む必要があります 。
  5. 申し込み後、クリーニングが実行され、完了後に保管状態に移行します。

「預けるだけ」ではクリーニングされません!

布団を箱に入れて送っただけでは、クリーニングされずにそのまま保管されてしまいます。必ず、倉庫到着後にマイページからオプションを申し込むのを忘れないでくださいね 。

また、申し込みからクリーニング完了(真空パック状態)まで、約1ヶ月ほど時間が必要とのこと 。使いたい時期の直前ではなく、余裕を持って預けるのが大事ですね。

保管期間はいつまで?

他社の布団クリーニングでは「最大9ヶ月保管」 や「最大12ヶ月保管」 といった期限が決められていることが多いですよね。

でも、minikuraの布団保管オプションは、そういった「パック商品」ではありません。あくまで「月額制の倉庫サービス」のオプションです。

ですから、最大保管期間の定めはありません

月額保管料(HAKOラージなら520円)を支払い続ける限り、理論上は1年でも5年でも、無期限に保管しておくことが可能なんです。これはminikuraの最大の強みかもしれません。

「ミニクラ 布団」保管の決め手

サービスの仕組みがわかったところで、次は保管の品質や、他のサービスと比べた時の強み・弱みをチェックしていきましょう。これが、minikuraを選ぶかどうかの決め手になりそうですね。

クリーニングの品質と保管環境

清潔で温度・湿度が管理された保管倉庫内部。棚には真空パックされた布団が整然と並んでいる。

高価な布団や大事な寝具を預けるわけですから、品質は妥協したくないですよね。

クリーニング品質  

クリーニングは、minikuraが提携する専門業者が担当します(具体的な業者名は非公表)。一説には、大手アパレルレンタルサービスのクリーニングも手がける拠点で処理されているとも言われており 、品質はかなり期待できそうです。

オプション料金(4,400円)には、ただ洗うだけでなく、高温乾燥処理(ダニ死滅)と真空パックまで含まれています 。

保管環境  

ここはminikuraの最大の強みですが、運営しているのはあの寺田倉庫です。美術品やワインの保管も手がけるプロフェッショナルですね。

倉庫は温度・湿度が徹底管理された環境 で、カビやダニが発生しにくい状態で保管されます 。具体的な温度や湿度の数値は公開されていませんが 、「寺田倉庫に預けている」という安心感は大きいかなと思います。

特殊な素材は要確認!

一般的な布団や毛布は問題ないと思いますが、低反発ウレタン素材のマットレスや、革製の寝具、ビーズクッションなど、特殊な素材はクリーニングや真空パックができない可能性があります。

「これ、大丈夫かな?」と不安なものは、預ける前にminikuraのヘルプセンターに確認するのが確実ですね 。

競合他社(カジタク等)との違い

布団の宅配クリーニング・保管サービスといえば、イオン系列の「カジタク」も有名ですよね。

カジタクとの最大の違いは、料金モデルと保管期間です。

  • カジタク:「パック料金制」です。例えば2枚パックなら1枚あたり6,820円程度 で、クリーニング代と送料が含まれています。保管はオプション(+1,155円/1パック)で、最長9ヶ月まで 。
  • minikura:「月額課金制」です。初期費用+月額料+送料が別々にかかりますが、保管期間は無期限です。

どっちを選ぶべき?

  • 次のシーズンまで(9ヶ月以内)預けたい → 料金がコミコミで分かりやすいカジタク
  • 1年以上、または数年間預けたい → 月額料で無期限保管できるminikura

このように、預けたい期間によって最適解が変わってきそうですね。

リネットの布団保管との比較

もうひとつの大手、「リネット(ふとんリネット)」とも比べてみましょう。

リネットもカジタクと同様に「パック料金制」が基本です。

  • リネット(リビナス):リネットの保管サービス「リビナス」を利用すると、最大12ヶ月(1年)まで無料で保管してくれるオプションがあります 。
  • minikura:「月額課金制」で、保管期間は無期限

ここでも、保管期間が大きな分かれ目になります。

どっちを選ぶべき?

  • ちょうど1年くらい預けたい → 最大12ヶ月無料のリネット(リビナス)
  • 1年を確実に超える、いつ取り出すか未定 → 無期限保管できるminikura

1年以上保管で送料が無料に

さて、ここからがminikuraの真骨頂です。

さっき、取り出し送料が1,100円かかると言いましたが、実はこの送料が無料になる条件があります。

それは、「1年以上(13ヶ月目以降)預け入れたBOXは、取り出し送料が無料になる」というルールです 。

これが総額にどれくらい影響するか、ちょっとシミュレーションしてみますね。

(条件:HAKOラージBOX(月520円)で、布団1点(クリーニング代4,400円)を保管した場合)

保管期間 計算式(クリーニング代 + 月額料 + 送料) 総費用
11ヶ月 4,400円 + (520円×11ヶ月) + 1,100円(送料) 11,220円
13ヶ月 4,400円 + (520円×13ヶ月) + 0円(送料) 11,160円

料金の逆転現象が発生!

見てください! なんと、11ヶ月保管するよりも、13ヶ月保管した方が総費用が安くなりました。

これはもう、minikuraが「どうぞ1年以上、長く預けてください」と言っているようなものですね(笑)。

短期保管(1年未満)だと、この送料1,100円が必ずかかるため、カジタクやリネットのパック料金と比べて割高になる可能性が高いです。minikuraは、明確に「長期保管」に振り切ったサービスだと言えます。

利用者の口コミや評判

ミニクラの布団保管サービスの実際の使い勝手として、口コミや評判も気になるところですよね。

私の方で色々と調べてみた印象をまとめると、こんな感じになりそうです。

  • 良い口コミ・評判の傾向
    • 「寺田倉庫の安心感がすごい」
    • 「クリーニングと真空パックで衛生的」
    • 「1年以上預けたら本当にお得になった」
    • 「来客用布団の置き場所に困っていたから助かる」
  • イマイチな口コミ・評判の傾向
    • 「料金体系が複雑で、総額がわからなかった」
    • 「クリーニング完了まで1ヶ月は長い」
    • 「短期で出したら送料が高くついた」

やはり、「長期保管」と割り切って利用できるかどうかが、満足度の分かれ目になりそうです。リードタイムが約1ヶ月かかるので、「急いでクリーニングして返してほしい」というニーズには合いません。

minikuraのサービス全体の評判については、こちらの記事でも詳しく分析していますよ。  

口コミは個人の感想であり、サービス内容が変更されることもあります。あくまで参考程度にして、最新の情報は公式サイトで確認するのが一番ですね。

ミニクラの布団保管サービス利用の総まとめ

最後に、ミニクラ布団保管サービスについて、大事な点をもう一度おさらいしますね。

minikura布団保管のポイントまとめ

  • 「布団専用プラン」はなく、「基本プラン+クリーニングオプション」という仕組み。
  • 料金は「①初期クリーニング代+②月額保管料+③取り出し送料」の3階建て。
  • 最大の強みは、寺田倉庫の高品質な環境で「無期限」に保管できること。
  • 1年未満の短期保管は割高になる可能性大。
  • 1年以上(13ヶ月~)の長期保管で、送料が無料になり、コストメリットが最大化する。

結論として、ミニクラの布団保管は、「次のシーズンまで(9~12ヶ月)」ならカジタクやリネットの方が分かりやすく、「クローゼットの奥で眠っている来客用布団」や「1年以上確実に使わない季節布団」の超長期保管にはminikuraが最適、と私は結論付けました。

ご自身の利用シーンに合わせて、ベストなサービスを選んでみてくださいね。

この記事で紹介した料金やサービス内容は、私が調査した時点(2025年11月現在)の情報に基づいています。最新の正確な情報や、クリーニングの取り扱い可否といった詳細な規約については、必ずminikuraの公式サイトをご確認ください。

また、どのサービスを選ぶかについての最終的な判断は、ご自身の責任においてお願いいたします。

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