minikura引っ越し活用術!おすすめプランはどれ?徹底解説

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引っ越しの荷造りをする日本人女性

こんにちは。 GOOD AT STORAGE、運営者のSです。

minikuraを利用して引っ越しすると、安くなるようなイメージが湧きませんか?でも、minikuraに引っ越し専用プランって本当にあるんでしょうか?

引っ越し費用を抑えるためにminikuraを使ってみたいけど、料金体系やメリット、デメリットがよくわからない。荷造りはどうなるの?大型家具や家電も預けられるの?もし引っ越しで使うなら、宅トラみたいな他のサービスとの比較も知りたいし、失敗したくないから住所変更の注意点も把握しておきたい…。そんな風に考えているかもしれませんね。

この記事では、minikuraを引っ越しで賢く活用したいと考えているあなたに向けて、minikuraを使った引っ越しに向いている人、料金、特徴などを分かりやすく解説していきます。

  • minikuraに「引っ越し専用プラン」があるのかどうか
  • 引っ越しで活用するメリットと、知っておくべきデメリット
  • 料金プランと注意すべき「早期取り出し料金」の仕組み
  • 失敗しないための「住所変更」の重要なタイミング
目次

minikura引っ越し専用プランはある?

まず、minikuraを引っ越しで使おうと考えたときに「どんなプランがあるんだろう?」と思いますよね。ここでは、minikuraのサービスの実態と、引っ越しで使う場合のメリット・デメリットを詳しく見ていきましょう。

minikuraの引っ越し活用メリット

引っ越しが完了し、荷物が少なくスッキリとした新居のリビングで喜ぶ日本人の若いカップル

最初に結論からお伝えすると、minikuraには「引っ越し専用パック」のようなプランは存在しません 。あくまで「宅配型トランクルーム」のサービスを、引っ越しのタイミングで「活用する」というのが実態ですね 。

それでも、うまく活用するメリットは大きいです。

minikuraを引っ越しで活用するメリット

  • 新居がダンボールで溢れない

    これが最大のメリットかもしれません。引っ越し業者だけだと、新居に着いた瞬間から大量のダンボールに囲まれて、片付けのプレッシャーがすごいですよね 。minikuraに「今すぐ使わない荷物」を預けておけば、新居には本当に必要なものだけを運び込めます。

  • 自分のペースで荷解きできる

    預けた荷物は、生活が落ち着いてから好きなタイミングで取り出せます 。季節外れの服や布団、レジャー用品などは、次のシーズンまで預けっぱなしにもできますね。

  • 引っ越し料金が安くなる可能性がある

    引っ越し業者に依頼する荷物(ダンボール)の量が減るので、そのぶん料金が安くなる可能性があります 。特に、トラックのサイズがワンランク小さくなったり、長距離の引っ越しだったり、料金が高騰する3月〜4月の繁忙期だったりすると、節約効果が大きくなるかも 。

  • ダンボール代が節約できる

    預け入れ用の専用ボックスは、無料で取り寄せることができます 。

minikuraの引っ越し活用デメリット

もちろん、メリットばかりではありません。minikuraは引っ越し専用サービスではないからこそのデメリット、というか「制約」があります。これを理解していないと「こんなはずじゃなかった!」となりかねないので、しっかり押さえておきましょう。

minikuraを引っ越しで活用するデメリット・注意点

  • 短期利用だと割高になる(後述)

    これが一番の「罠」かもしれません。詳細は料金プランのセクションで解説しますが、預けてから2ヶ月や3ヶ月といった短期間で取り出すと、ペナルティ料金が発生します 。

  • 荷造り・搬出は全部セルフサービス

    引っ越し業者のように、荷造りをお任せする「おまかせパック」のようなサービスは一切ありません 。荷物を詰めたり、宅配業者に渡すために玄関先まで運んだりするのは、すべて自分で行う必要があります 。

  • 倉庫への持ち込み・引き取りは不可

    minikuraは寺田倉庫が運営していて、保管環境は万全ですが(温度10~28℃、湿度40~65%を24時間365日管理 )、セキュリティの都合で倉庫の場所は非公表です。そのため、自分で倉庫に荷物を持っていったり、直接取りに行ったりすることはできません 。

荷造りや大型家具の注意点

minikuraの小さな箱と、預け入れが禁止されている大きなソファと冷蔵庫の対比

デメリットと重なりますが、引っ越し荷物として預ける際に「何を預けるか」は非常に重要です。

大型家具・家電は「絶対に」預けられない

minikuraは、専用ボックス(ダンボール)に入るものしか預けられません

つまり、ベッド、ソファ、冷蔵庫、洗濯機、テレビ、棚といった大型家具・家電は一切対象外です 。これらは別途、引っ越し業者やレンタカーを手配する必要があるので、minikuraだけで引っ越しを完結させることは不可能です。

壊れ物は「補償対象外」

ここも見落としがちなポイントです。規約上、精密機器、ガラス製品、陶磁器などは「保管できないもの」にリストアップされています 。

「実際には預けられますが、壊れたときの補償はありません」 と明記されているのが怖いところ。つまり、自分で梱包した食器類やPC、オーディオ機器が、配送中や保管中に破損しても、補償はゼロなんです。

引っ越し業者のプロの梱包とは違うので、壊れ物を預けるのは非常にリスクが高いと言えますね。

他にも、現金、通帳、印鑑などの貴重品や、可燃物、食品、液体物なども預けられません 。

料金プランと早期取り出し料金

minikuraには大きく分けて、箱ごと管理する「HAKOプラン」と、アイテムごとに写真撮影して管理する「MONOプラン」があります 。

月額保管料は「HAKOプラン」なら1箱320円〜、「MONOプラン」なら1箱380円〜と、非常にリーズナブルです 。

ですが、引っ越し利用で一番注意したいのは「早期取り出し料金」です。

【重要】早期取り出し料金の罠

minikuraのビジネスモデルは、長期間預けてもらうことでコストを回収する仕組みです。

そのため、「HAKOプラン」など一部のプランでは、預け入れた月から2ヶ月や3ヶ月といった短期間で取り出すと、通常の取り出し送料(1,100円)とは別に「早期取り出し料金」というペナルティが発生します 。

「新居のリフォームが終わるまでの1ヶ月だけ」といった「短期の一時預かり」の目的で使うと、トータルコストがかなり割高になる可能性が高いです。これは引っ越しで利用する上で、最大の注意点ですね。

minikuraと宅トラの比較

「引っ越し 荷物 一時預かり」と探すと、「宅トラ」というサービスも出てきますよね。この2つはどう違うんでしょうか。

実はこの2つ、競合というより「補完関係」にあるんです。

minikuraと宅トラの使い分け

  • minikura

    ダンボールに入る「箱モノ」(本、服、小物)を預けるのに特化。圧倒的に安いのが魅力 。ただし大型品は不可 。

  • 宅トラ

    minikuraが扱えない「大型の荷物や家具」(ベッド、ソファ、自転車など)を預けたい人向け 。ヤマト運輸が関わっており、補償も充実しているのが特徴です 。

ですから、「本や服はminikuraに、ベッドやソファは宅トラに」といった使い分けが、一番賢い選択肢になるかなと思います。

ちなみに、よく似たサービスの「サマリーポケット」と比較した場合、minikuraの強みはやはり「寺田倉庫の安心感」と「圧倒的な安さ」ですね 。

minikura引っ越しを賢く使う方法

ここまで見ると「制約が多くて使いにくいかも…」と感じたかもしれませんが、大丈夫です。minikuraの「クセ」を理解して、賢く使えば、これほど便利なサービスはありません。ここからは、失敗しないための具体的な活用法を見ていきましょう。

住所変更の重要タイミング

住所変更を忘れ、旧居のアパートに荷物が誤配送され、困惑する配達員と焦る女性を描いたイメージ

引っ越しで使う際に、料金の次に失敗しやすいのが「住所変更」のタイミングです。これは本当に気をつけてください。

minikuraの荷物取り出しは、当然ですが「会員情報」に登録されている住所に送られます。

【超重要】住所変更を忘れると高額請求のリスク

やりがちな失敗は、minikuraの会員情報を「旧居」の住所のまま、新居への「取り出し依頼」をしてしまうことです。

荷物が発送された後に「あ、住所間違えた!」と気づいて配送業者(ヤマト運輸)に「新居へ転送してください」とお願いするとどうなるか。

この場合、「送り状に記載された住所(旧居)から、変更後の届け先(新居)までの正規の送料(実費)」が、荷物受け取り時に「着払い」で請求されます 。これはminikuraの割引送料(1,100円)ではなく、数千円になる可能性もある高額な正規運賃です。

これを防ぐための正しい手順は、必ず「新居への引っ越しが完了」→「minikuraマイページで会員情報の住所を新居に変更」→「その後で、荷物の取り出しを依頼」です 。この順番を絶対に間違えないでくださいね。

おすすめのプランとボックス

では、引っ越しで何を預けるのが最適なんでしょうか。基本は「重いもの」「今すぐ使わないもの」です 。

引っ越し荷物別のおすすめプラン

  • 本・マンガ・DVD

    すごく重いので、引っ越し荷物から減らせると楽ですよね 。

    • HAKOプラン(ブックBOX): まとめて長期間預けるならコレ 。
    • MONOプラン(ブックBOX): 預けた後で「あの1冊だけ読みたい」となりそうなら、アイテム単位で取り出せるこちら 。
  • 季節ものの洋服・布団

    新居のクローゼットや押し入れを圧迫する筆頭です 。

    • HAKOプラン(ラージBOX / ワイドBOX): シーズンオフの衣類や布団を「箱ごと」次の季節まで預けるのに最適 。
    • クリーニングパックプラン: 引っ越しと衣替えの時期が重なるなら最強かも。冬物コートなどを預けると、クリーニングされて、そのまま最大6ヶ月保管してくれます 。

1年以上の利用で送料を節約

さて、ここまで「短期利用はダメ」と書いてきましたが、minikuraの本当の強みは「長期利用」にあります。

HAKOプランやMONOプランでは、「1年以上預け入れしているBOX」を「箱ごと」取り出す際の送料(通常1,100円)が、なんと無料(0円)になるんです!

これがminikuraを引っ越しで使う「最適解」だと私は思います。

つまり、引っ越しを機に「この荷物、1年以上は絶対に使わないな」というものをminikuraに預けてしまう。そうすれば、

  1. 引っ越し業者の料金が安くなるかも 。
  2. 新居の収納がスッキリする 。
  3. 1年後に必要になった時の取り出し送料がタダになる 。

この「1年ルール」こそ、minikuraの最大のメリットですね。

引っ越しに向いている人

ここまでの情報をまとめると、minikuraを引っ越しで使うのに向いているのは、こんな人かなと思います。

minikura活用がおすすめな人

  • 引っ越しを機に「1年以上使わないモノ」を整理・保管したい人(1年ルールで送料無料 )
  • 本、服、CD、趣味の品など、ダンボールに収まる荷物が多い人
  • 長距離の引っ越しや、繁忙期(3〜4月)の引っ越しで、少しでも業者費用を抑えたい人
  • 新居の収納が少ない人や、荷解きをゆっくり自分のペースで進めたい人

minikura引っ越しが不向きな人

逆に、こんな人はminikuraを使うと「失敗した!」と感じる可能性が高いです。

minikura活用が不向きな人

  • 「1〜2ヶ月だけ」の短期・一時預かりをしたい人(早期取り出し料金で割高になる )
  • ベッド、ソファ、冷蔵庫など大型家具・家電を預けたい人絶対に預けられません
  • 食器、PC、陶磁器など、壊れ物や高額品を預けたい人補償対象外です )
  • 荷造りや手続きを面倒に感じる人(全部セルフサービスです )

minikura引っ越し活用の総まとめ

最後に、minikura引っ越し活用のポイントをまとめますね。

minikuraは「引っ越しサービス」ではなく、「宅配型トランクルーム」です。引っ越し業者の代わりにはなりません。

最大のメリットは、「1年以上使わない、壊れ物以外の、箱モノ」を預けることで、(1)引っ越し当日の荷物を減らし、(2)新居の収納をスッキリさせ、(3)1年後の取り出し送料を無料にする、という「長期保管」にあります。

逆に、「早期取り出し料金」と「住所変更時の転送料」という2つの「罠」にはまらないよう、くれぐれも注意してくださいね。

引っ越しはモノを見直す絶好のチャンス。minikuraを賢く活用して、ストレスの少ない新生活をスタートさせましょう!

※本記事に記載されている料金やサービス内容は、一般的な情報に基づいています。プランの詳細や最新の料金、規約(特に早期取り出し料金や補償範囲)については、必ずminikura公式サイトにて最新の情報をご確認ください。

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