寺田倉庫 minikuraの評判と料金を徹底解説

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寺田倉庫minikuraの宅配型トランクルームサービスを利用し、すっきり片付いた部屋で安心した表情の日本人女性

こんにちは。GOOD AT STORAGE、運営者のサマーです。

「寺田倉庫 minikura」って、名前は聞くけど実際どうなんだろう?って気になりますよね。宅配型トランクルームを探していると、やっぱり運営元がしっかりした寺田倉庫のminikuraが良さそうかな、と思う方も多いはずです。

でも、いざ調べ始めると、HAKOやMONOといったプランの違いが分かりにくかったり、月額料金は安く見えても取り出し送料が高いんじゃないか、という不安も出てきます。私自身、評判や口コミを調べてみて、便利なヤフオク出品オプションやクリーニングサービスがあるといった良い点と、デメリットや、競合のサマリーポケットとの違いも気になりました。

それに、専用アプリがないという話や、預けられないもの、解約方法など、契約前に知っておきたいこともたくさんありますよね。

この記事では、そんな「寺田倉庫 minikura」に関するあらゆる疑問を、良い点も気になる点も包み隠さず徹底的に解説していきます。読み終わる頃には、minikuraがあなたにピッタリのサービスか、しっかり判断できるようになっていますよ!

  • minikuraの全プラン(HAKO・MONO)の特徴と違い
  • リアルな評判・口コミとデメリット
  • 月額料金・取り出し送料・オプション料金の全体像
  • 利用開始から解約までの流れと注意点
目次

寺田倉庫 minikuraとは?その評判と特徴

まずは、寺田倉庫のminikuraがどんなサービスなのか、基本的な特徴や気になる評判からチェックしていきましょう。大切な荷物を預けるからこそ、サービスの本質と信頼性は重要ですよね。

minikuraのプランはHAKOとMONO

minikuraにはいくつかプランがありますが、基本となるのは「HAKOプラン」「MONOプラン」の2つです。

最大の違いは、「箱を開けて中身を個別管理するかどうか」です。

HAKO(ハコ)プラン

minikuraのHAKOプラン(箱ごと保管)とMONOプラン(アイテムごと写真撮影)の違いを視覚的に示す比較イメージ

こちらは、箱単位で管理するシンプルなプランです。月額保管料は320円からと、非常にリーズナブル。倉庫側では箱を開封しないため、中身の個別写真撮影はありません。とにかく安く保管したい人や、扇風機・冬物衣類など「箱ごと」取り出すもの(=中身を個別で管理しなくてよいもの)を預けるのに向いています。

MONO(モノ)プラン

minikuraのMONOプランを利用し、預けた荷物をノートパソコンのマイページ上で写真一覧管理している日本人女性

こちらは、アイテム単位で管理するプランです。月額保管料は380円から。倉庫に届いた箱は開封され、中のアイテムが1点ずつ写真撮影されます。マイページで「何を預けたか」を写真で一覧管理できるのが最大の強み。必要な時に1点だけ取り出すことも可能です。後述するヤフオク出品などの豊富なオプションが使えるのも、このMONOプランが中心になります。

ほかにも、洋服をハンガーに吊るしたまま保管してくれる「クローゼットプラン」(月額660円)や、最大10点の衣類クリーニングと6ヶ月保管がセットになった「クリーニングパックプラン」(12,100円/6ヶ月)など、用途に合わせた専門プランも用意されていますよ。

良い評判と気になる口コミまとめ

minikuraを実際に使っている人の評判や口コミも気になりますよね。良い点と、ちょっと気になる点をまとめてみました。

良い評判・メリット

寺田倉庫minikuraの、温度と湿度が徹底管理された清潔で安全な保管倉庫の内部イメージ
  • 保管環境への絶対的な安心感

    「さすが寺田倉庫」という声が多かったです。美術品やワインを扱うノウハウがあり、温度・湿度が徹底管理された倉庫で保管されるため、カビなどの心配が少ないのが高評価です。


  • MONOプランの写真管理が便利

    「何を預けたか忘れる」というトランクルームあるあるを防げます。「画像で全部を確認できるのはめちゃくちゃ便利」という口コミは多いですね。


  • 長期保管なら送料無料

    1年以上預けた箱は、取り出すときの送料が無料になるのが本当にありがたい」という声も。長期保管を前提とするなら、トータルコストを抑えられます。


  • オプションが優秀

    クリーニングやヤフオク出品など、預けたモノを「活用」できるオプションが便利なようです。


気になる口コミ・デメリット

一方で、こんなネガティブな口コミも一部で見られました。

  • 返却時の梱包が雑?

    「返ってきたコートがビニールにも入っておらずシワだらけだった」「高価なコートが下敷きにされていた」など、梱包や荷物の扱いに関する不満がいくつかありました。


  • MONOプランの写真画質

    「真っ黒な服がグレーに写っていて、自分の服か不安になった」など、写真のクオリティが期待ほどではなかった、という声も。


  • クリーニング品質

    「ナイロンコートの襟を反対側にプレスされた」など、オプションのクリーニング品質に関する具体的な不満も見受けられました。


  • 対応速度

    「倉庫に荷物が届いてから何週間も連絡がなかった」という、オペレーションの遅延に関する指摘もありました。


【総評】

「寺田倉庫」というブランドから期待される「静的な保管環境(温度・湿度)」は非常に高評価です。一方で、梱包や撮影、クリーニングといった「動的な作業(人為的作業)」の品質には、一部でバラつきがある可能性も……。このあたりは少し心づもりしておくと良いかもしれませんね。

デメリットは?アプリがない点

口コミでも触れましたが、minikuraの明確なデメリットも整理しておきましょう。

最大のデメリットは「専用アプリがない」ことかなと思います。

競合の多くが専用アプリを提供しているのに対し、minikuraはWebブラウザ上の「マイページ」ですべての操作を行います。もちろんスマホからでも操作できますが、「毎回ログインするのが地味に面倒」という声があるのも事実。アプリのサクサク感を期待している人には、少し不便に感じるかもしれません。

そのほかのデメリットとしては、

  • 大型の荷物が預けにくい

    基本は専用ボックスでの預け入れなので、スーツケースやゴルフバッグといった規格外の大型荷物はそのまま預けられません。(※ただし、最近は扇風機などをそのまま預けられる「大型プラン」も登場しているようです)


  • 「業界最安値」ではない

    HAKOプランは業界最安値水準ですが、サービス全体で見ると「最安値」ではありません。保管品質とのトレードオフになりますね。


競合サマリーポケットとの違い

宅配型トランクルームを検討するとき、必ず比較対象になるのが「サマリーポケット」ですよね。この2つ、実は大きな共通点があるんです。

それは、どちらも「寺田倉庫」が保管を担っているという点。

minikuraは寺田倉庫が自ら企画・運営していますが、サマリーポケットも寺田倉庫や三菱倉庫と提携して、同水準の高品質な倉庫で保管されています。つまり、保管環境の品質自体には、大きな差はないと考えて良さそうです。

では、どこで選ぶべきか? 違いを比較表にしてみました。

比較項目 minikura(ミニクラ) サマリーポケット
専用アプリ なし(Webブラウザのみ) あり (使いやすいと評判)
月額料金(最安) 320円/月〜 (HAKO) 330円/月〜
1年保管時のBOX送料 無料 有料 (880円〜)
特徴的なオプション 文書溶解サービスあり (特になし)

【結論】

操作性や手軽さを重視するなら「アプリがあるサマリーポケット」

1年以上の長期保管が前提で、トータルコスト(特に取り出し送料)を抑えたいなら「minikura」

こんな選び方が良さそうですね!

便利なヤフオク出品オプション

ヤフオクに出品する手続きをする人

minikuraの数あるオプションの中でも、私が特に「これは便利!」と思ったのが「Yahoo!オークション出品」サービスです。

これは、預けているアイテムを、マイページ上の簡単な操作でそのままYahoo!オークションに出品できるというもの。

対応プラン: MONOプラン, クローゼットプラン, クリーニングパックプラン(※HAKOプランは対象外)

何がすごいかというと、面倒な「撮影」「梱包」「発送」をすべてminikuraが代行してくれるんです。もし落札されたら、minikuraの倉庫から直接、落札者へ商品を発送してくれます。あなたはマイページでポチポチするだけ。

「もう着ないけど、捨てるのはもったいない…でも出品作業は面倒…」

そんな服や小物がクローゼットに眠っていませんか?

このオプションを使えば、保管ついでに不要品を現金化できるかもしれません。サービスの利用手数料はかからない(※)とされているのも嬉しいポイントです。

※Yahoo!オークション側での販売手数料は別途発生します。

寺田倉庫 minikuraの料金と使い方

ここからは、寺田倉庫 minikuraを実際に使うときの具体的な料金や、申し込み、解約の方法、そして大事な「預けられないもの」について詳しく見ていきましょう。ここが一番大事なポイントかもしれません。

月額料金と取り出し送料を解説

minikuraの料金体系は、「入口(預け入れ)は安く、出口(取り出し)で調整する」というモデルになっています。

初期費用・預け入れ送料

まず、利用開始時にかかる初期費用、専用ボックス代、そして自宅から倉庫への預け入れ送料は、すべて無料です!これは嬉しいですね。

月額保管料

月々かかるのは、プランごとの保管料のみです。

  • HAKOプラン: 320円〜 / 月
  • MONOプラン: 380円〜 / 月
  • クローゼットプラン: 660円 / 月

取り出し送料(最重要!)

一番注意したいのが、荷物を手元に戻すときの「取り出し送料」です。

  • HAKOプラン: ボックス単位での取り出しのみ(1,100円〜)
  • MONOプラン: アイテム単位(880円〜)または ボックス単位(1,100円〜)

「やっぱり使いたくなった」と頻繁に出し入れすると、送料がかなりかさんでしまう可能性があります。

ただし、大きなメリットとして、預け入れから1年以上経過したボックスは、ボックス単位での取り出し送料が無料になります!

【警告】ペナルティ料金に注意!

minikuraは短期利用には向きません。以下のペナルティがあります。

  1. 早期取り出し手数料

    預け入れから3ヶ月未満で荷物を取り出すと、通常の送料とは別に「早期取り出し手数料(980円)」+「保管料相当額」が請求されます。

  2. ボックス未入庫手数料

    専用ボックスを取り寄せた後、翌々月(または2ヶ月以内)までに荷物を預けなかった場合、ペナルティとして1ヶ月分の保管料が1度だけ請求されます。

「とりあえず箱だけ頼んでみよう」はNGということですね。

お得なキャンペーン情報

minikuraでは、定期的にお得なキャンペーンを実施していることがあります。

例えば、2024年10月31日までは「サービス開始12周年記念キャンペーン」が実施されていました。

期間中にキャンペーンコード「minikura12」を入力して1箱以上預け入れると、最大1,700pt(1,700円相当)のポイントが進呈されるという内容で、これはHAKOプランのレギュラーBOXなら約5ヶ月分の保管料に相当します。さらに、数量限定でオリジナルカッターももらえたようです。

こうしたキャンペーンは、利用を開始する絶好のチャンスです。

現在実施中のキャンペーンや詳しい適用条件は、契約前に必ず公式サイトで最新情報を確認してくださいね!

クリーニングオプションの詳細

minikuraはクリーニングサービスも充実しています。衣替えのタイミングで使うと非常に便利ですよ。

クリーニングパックプラン

これは「クリーニング」と「保管」がセットになった専用プランです。最大10点までの衣類クリーニングと、その後の6ヶ月間の保管がセットで12,100円(税込)。

シーズンオフのコートやスーツなどをまとめてお願いするのに最適です。6ヶ月の保管期間が終了した後、7ヶ月目からは月額550円(税込)でそのまま保管を継続することもできます。

通常のオプションクリーニング

MONOプランなどで預けているアイテムを、1点からクリーニングに出すことも可能です。料金は1点990円(税込)から。マイページで写真を見ながら「あ、これクリーニング出しておこう」と手軽に依頼できます。

品質についても、高品質なドライクリーニングや専門職人によるシミ抜きなど、寺田倉庫の基準で行われるため安心感があります。(ただし、前述の口コミのように、仕上がりに完璧を求めすぎるのは注意が必要かもしれません)

預けられないものリスト確認

これはminikuraを利用する上で、最も重要な注意点です。

安全・法令・品質保持のため、預け入れが厳格に禁止されているものが多数あります。

特にうっかり入れてしまいがちなものをピックアップしました。

【厳重注意】minikuraに預けられないもの

  • 現金・貴重品

    現金、通帳、印鑑、クレジットカード、宝石、美術品、高価な着物など。

  • 危険物

    ライター、マッチ、スプレー缶、花火、ガソリン、灯油、塗料など。

  • 食品・液体・有機物

    すべての食品・飲料、動物、植物(種子も含む)。

  • 異臭・カビの原因になるもの

    悪臭を放つもの、そして濡れた衣類・乾いていない衣類(他の荷物にカビが移るため厳禁です)。

  • 【最重要】バッテリー類

    モバイルバッテリー、ノートパソコン、スマートフォン、タブレット、充電式家電など、リチウムイオン電池を含む製品は「廃棄物」カテゴリで預け入れ禁止とされています。

  • 【補償対象外】精密機器・壊れ物

    PCやカメラ、ゲーム機、陶磁器などは預け入れ自体は可能かもしれませんが、万が一、輸送中や保管中に破損・故障しても一切補償の対象外となります。

特に「モバイルバッテリー」や「PC」は、引っ越し荷物などに入れる感覚でうっかり箱詰めしてしまいがちです。これらは発火のリスクがあるため、絶対に預けないようにしてください。

荷詰めする前に、必ず公式サイトの最新の禁止品リストを再確認しましょう。

解約方法と手数料について

「もし使わなくなったら?」という解約方法も気になりますよね。

まず、minikuraには「解約ボタン」や「解約手続き」という概念がありません

じゃあどうするかというと、倉庫に預けている荷物を「すべて取り出す」こと、つまり保管中のボックスが0個の状態になることが、事実上の「解約」(利用休止)となります。解約手数料なども一切かかりません。

【解約時の注意点】

荷物が1箱でも倉庫に残っている限り、解約(利用停止)にはなりません。

「もうこの箱の中身は要らないから、そちらで処分してほしい」ということは原則できません(※文書溶解オプションなどは除く)。不要になった荷物であっても、必ず「取り出し送料」を支払って、一度すべて手元に引き取る必要があります。ここがminikura利用の最大の「出口」コストになりますね。

ちなみに、荷物をすべて取り出して料金の支払いも完了した後に、マイページのお問い合わせから「退会依頼」を申請すれば、アカウント情報(会員情報)そのものを削除することも可能です。

寺田倉庫 minikuraで部屋を広く

ここまで、寺田倉庫 minikuraの詳細を見てきました。

寺田倉庫という国内最高水準の保管環境で安心感がありつつ、MONOプランの写真管理や、便利なヤフオク出品、クリーニングオプションなど、単なる「物置」を超えた多彩な機能がminikuraの大きな魅力だと感じます。

もちろん、専用アプリがない点や、短期利用だと送料が割高になるという明確な注意点はあります。ですが、「1年以上は絶対に使わない季節モノ」「今すぐ売る予定はないけど、クローゼットを圧迫している服や本」が家にある人にとっては、これ以上ないパートナーになってくれるかもしれません。

利用開始時のボックス代や預け入れ送料は無料ですし、お得なキャンペーンが実施されているタイミングなら、さらにお得に始められます。

この記事を読んで「私の使い方に合ってるかも!」と思った方は、ぜひ公式サイトで最新情報をチェックして、「お部屋を広くする」新しい生活の第一歩を踏み出してみてくださいね!

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