家にあらかじめ備え付けられている収納スペースって、意外と限られていますよね。クローゼットが狭いと感じているなら、きっと服が多いことでうまくしまえなかったり、賃貸にお住まいでデッドスペースの活用法に悩んでいたりするのかなと思います。実は、ちょっとした収納術や奥行きの使い方を見直すだけで、驚くほどスッキリさせることが可能です。今回は、扉なしにして使いやすくするアイデアや、場所を取る布団の保管方法まで、私自身が実践してよかったアイデアをたっぷりご紹介します。毎日の片付けを少しでもラクにしたい方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。
この記事で分かること
- 狭い空間を無駄なく活かす基本的な収納術
- デッドスペースや奥行きを有効活用するコツ
- 扉の撤去や便利アイテムを使った応用テクニック
- トランクルームを活用してお得に部屋を広くする方法
クローゼットが狭いとお悩みの方への収納術
限られたスペースを最大限に活かすためには、まず現状の持ち物を見直し、空間を立体的に捉えることが大切です。ここでは、今日からすぐに始められる具体的な収納アイデアをいくつかご紹介しますね。
服が多い時の断捨離と見直しの基準

洋服がなかなか片付かない一番の原因は、収納スペースに対してアイテムが多すぎることかも知れません。まずは一度、持っている服をすべて外に出して、全体量を把握することから始めてみましょう。
- 1年以上着ていない服は手放す候補にする
- 似たようなデザインや色の服が重複していないか確認する
- 今の自分の体型やライフスタイルに合っているか試着してみる
特に「いつか着るかも」と残してある服は、結局出番がないことが多いですよね。思い切って処分したり、リサイクルショップに持ち込んだりして、本当に必要な一軍の服だけを残すのがコツです。
こんまりさんも言ってました。モノに触れたときの「ときめく・ときめかない」を基準に持ち物を厳選すれば上手くいく、と。
ときめく服は一軍だから残す、それ以外は潔く処分できると良いですね。
収納量は空間全体の70〜80%程度に抑えると、出し入れがスムーズになりますよ。
賃貸でもできるデッドスペース活用

賃貸マンションなどでは、壁に穴を開けたり大掛かりなDIYをしたりするのは難しいですよね。そんな時は、突っ張り棒やS字フックといったアイテムが大活躍します。
例えば、ハンガーパイプの奥や横のわずかな隙間に長めの突っ張り棒を設置するだけで、帽子やスカーフ、ネクタイなどの小物を掛ける新たなスペースが生まれます。また、ハンガーに掛けた服の下の部分は、どうしても空きスペースになりがちです。
服の丈(コート、シャツ、ボトムスなど)をそれぞれ揃えて掛けることで、下部にまとまった空間ができ、衣装ケースなどをすっきり配置できるようになりますよ。
奥行きを無駄にしないケース選び
クローゼットの奥行きは物件によって様々ですが、ここをどう使うかで収納力は大きく変わります。衣装ケースを買う時は、必ず内寸や扉の干渉部分を測ってから選ぶようにしてください。
奥にあるものが取り出しにくくなるのを防ぐためには、引き出しタイプやキャスター付きの収納ケースがとても便利です。衣類をしまう時は、上に重ねていくのではなく立てて収納するのが鉄則。開けた瞬間にどこに何があるか見渡せるので、毎日のコーディネート選びも楽しくなりますね。
扉なしにして空間を広く見せるコツ

備え付けの折れ戸が邪魔で、端の方にある荷物が取り出しにくいと感じたことはありませんか?もし取り外しが可能な構造であれば、いっそのこと扉なしの「オープンクローゼット」にしてしまうのも一つの手です。
扉の開閉スペースが不要になるため、部屋全体を広く使えるようになります。ただ、中身が丸見えになってしまうのが気になる方は、代わりに透け感のあるカーテンやロールスクリーンを取り付けてみてください。
扉を外した場合は、衣類にホコリがつきやすくなるというデメリットもあります。通気性は良くなりますが、定期的なお掃除やカバーの活用を忘れないようにしましょう。
布団などかさばるアイテムの保管法
クローゼットの中で一番厄介なのが、シーズンオフの布団や毛布などの寝具類です。そのまま押し込んでしまうと、大切なスペースがすぐに埋まってしまいます。
専用の圧縮袋を使ってペチャンコにすれば、驚くほどコンパクトになりますよ。さらに、圧縮した布団を立てて収納できる専用ケースを使えば、上段などの出し入れしにくい場所でも楽に保管できます。
どうしても収まりきらない場合は、ベッド下の空間を活用して収納ボックスを配置するなど、部屋全体に収納場所を分散させる工夫も効果的です。
クローゼットが狭い部屋を広く見せる工夫
どれだけ整理整頓しても、やっぱりどうしても収納スペースが足りない!という時もありますよね。そんな時は、思い切って外部のサービスを頼ってみるのも賢い選択です。お部屋をスッキリ保つためのおすすめサービスをご紹介します。
トランクルームを利用するメリット

「部屋を広く使いたいけれど、大切な荷物は捨てたくない」という方には、トランクルームの活用をおすすめします。トランクルームとは、毎月定額で自分専用の収納スペースをレンタルできるサービスのことです。
シーズンオフの衣類、扇風機やストーブなどの季節家電、アウトドア用品などを一時的に預けておくことで、自宅のクローゼットを一番使いやすい状態にキープできます。最近は空調設備が整った屋内型や、自宅にいながら荷物を送れる宅配型のサービスが増えていて、用途に合わせて選べるのが嬉しいポイントです。
スペラボは屋内型で設備が充実
大切な衣類やコレクションを預けるなら、空調やセキュリティがしっかりした屋内型トランクルームが安心です。中でも「スペラボ」は、清潔感のある施設と充実した設備で人気を集めています。
- 24時間365日いつでも荷物の出し入れが可能
- 空調設備が完備されており、カビや劣化のリスクが低い
- スマホ一つで契約から鍵の開閉まで完結できる
少し料金はかかりますが、湿度変化に弱い革製のバッグやコートなどを保管するのには最適です。自宅の延長のような感覚で、いつでも気軽に取りに行けるのが魅力ですね。

ハローストレージなら近所で見つかる

トランクルームを選ぶ上で「自宅からの通いやすさ」は非常に重要です。その点、「ハローストレージ」は全国に物件数が多く、近所で見つけやすいのが大きなメリットです。
屋内型のトランクルームはもちろん、大型家具や車のタイヤなども収納できる屋外型のコンテナタイプも豊富に揃っています。「まずは試しに小さなスペースから借りてみたい」という方にもぴったりです。たまにしか使わないレジャー用品などは、まとめてこちらに預けてしまうと部屋のスペースが一気に解放されますよ。

ミニクラなら専用箱で手軽に預けられる

店舗まで荷物を運ぶ車がない、あるいは自分で運ぶのが面倒だという方には、宅配型トランクルームの「minikura(ミニクラ)」がおすすめです。
専用の段ボール箱に荷物を詰めて、宅配業者に集荷してもらうだけで預け入れが完了します。月額数百円から利用できる手軽さが魅力で、特に衣類の保管には「クローゼットプラン」が便利です。ハンガーに掛けた状態で預かってくれるので、大切なコートがシワになる心配もありません。
宅配型は初期費用が安く手軽ですが、荷物を取り出す際に別途送料がかかることがほとんどです。頻繁に出し入れするアイテムよりは、長期間使わない季節モノの保管に向いています。

クローゼットが狭い悩みを解決しよう
今回は、収納スペースが足りないとお悩みの方に向けて、整理整頓のコツや外部サービスの活用法をご紹介しました。
まずは「今本当に必要なもの」を見極め、デッドスペースを無くす工夫を実践してみてください。それでも収まらない荷物は、トランクルームなどの便利なサービスに預けてしまうのが一番の近道かも知れません。
最後に「トランクルームは初めて」という方にもおすすめの3社をまとめておきます。
・スぺラボ
屋内型トランクルームなら【スペラボ】・ハローストレージ
【掲載物件数No.1】トランクルームの「ハローストレージ」・ミニクラ
手軽に使える宅配型トランクルーム【minikura】ご自身のライフスタイルや荷物の量に合わせて最適な方法を取り入れながら、スッキリと快適なお部屋づくりを目指してくださいね。※正確な料金やサービス内容は各公式サイトをご確認のうえ、最終的なご判断をお願いいたします。
