こんにちは。GOOD AT STORAGE、運営者のSです。
都内を中心に急速に店舗を増やしている屋内型トランクルームのスペラボですが、契約を検討する際に最も気になるのはやはり初期費用がいくらかかるのか、という点ではないでしょうか。公式サイトを見てもキャンペーンが適用されたりされなかったりと、結局最初にいくら払えばいいのかが分かりにくいと感じることもあります。安さを期待して申し込んだのに思っていた金額と違ったという事態は避けたいものです。この記事ではスペラボの初期費用に関する疑問や不安を解消できるよう、具体的な金額の内訳や安く抑えるためのポイントを整理してお伝えします。
- スペラボ契約時にかかる初期費用の総額目安と内訳
- キャンペーンを利用して事務手数料などを無料にする条件
- ハローストレージなど他社と比較した際のコスパ
- 契約前に知っておくべき解約時の費用や注意点
スペラボの初期費用はいくらか総額と内訳を徹底解説
まずは、スペラボを契約する際に「最初に支払うお金」が具体的にいくらになるのかを見ていきましょう。トランクルームの初期費用は、物件の賃料だけでなく、手数料や保証料などが複雑に組み合わさっていることが多いです。ここでは、標準的な費用の内訳と、キャンペーン適用時の変動について分かりやすく解説します。
事務手数料や保険料など料金の内訳詳細

スペラボの初期費用を構成する要素は、主に以下の項目です。これらを合計した金額が、契約時に請求されることになります。
| 費目 | 金額の目安(税込) | 備考 |
|---|---|---|
| 初月の保管料(賃料) | 3,900円〜(広さによる) | 契約開始月の賃料です。日割り計算される場合と満額の場合があります。 |
| 契約事務手数料 | 15,000円 | キャンペーンで無料になることが多い重要項目です。 |
| 保険料(安心保証パック) | 550円 または 990円 | 基本プランか充実プランかを選択します。 |
| 保証料 | 月額賃料の1ヶ月分など | 支払い方法(口座振替)によっては発生する場合があります。 |
私が調べた限りでは、スペラボの初期費用は他社と比べてシンプルです。特に大きな特徴は、「翌月分の賃料」を前払いする必要がないケースが多い点ですね。多くのトランクルームでは「当月日割り分+翌月分」を最初に支払うのが通例ですが、スペラボは当月分のみでスタートできることが多いため、手出しの現金を抑えやすい仕組みになっています。
ただし、店舗や時期によっては「保険料を数ヶ月分前払い」というケースもあるようなので、最終的な見積もり画面でしっかり確認することをおすすめします。
キャンペーン適用で初期費用を無料にする
スペラボを選ぶ最大のメリットは、強力なキャンペーンの存在です。これを適用するかしないかで、初期費用は数万円単位で変わってきます。
狙うべき3大キャンペーン
- 事務手数料(15,000円)が無料
ほぼ必須レベルで適用させたい特典です。これが適用されるだけで初期費用がグッと下がります。
- 賃料が最大3ヶ月分無料
「1年以上の利用」などの条件付きですが、最初の3ヶ月間、家賃がタダになるのは非常に大きいです。
- 荷物運搬費の割引
提携の「レントラ便」を利用する場合、最大10,000円まで補助が出るケースがあります。
これらのキャンペーンは「全物件対象」とされていることも多いですが、店舗の空き状況によっては対象外になることもあります。私が公式サイトを見た際も、人気エリアの物件はキャンペーンが終了していることがありました。
ハローストレージなど他社と価格を比較

では、業界最大手の「ハローストレージ」と比較して、スペラボの初期費用は本当に安いのでしょうか。一般的な1畳タイプの部屋を借りる想定で比較してみます。
| 項目 | スペラボ(キャンペーン適用) | ハローストレージ(通常) |
|---|---|---|
| 事務手数料 | 0円(通常15,000円) | 賃料の1ヶ月分 |
| 管理費 | なし | 2,200円/月 |
| 鍵代 | なし(スマートロック等) | 3,000円〜4,000円程度 |
| 初期費用総額の印象 | 非常に安い | やや高め |
こうして見ると、入り口(初期費用)の安さではスペラボに軍配が上がります。 ハローストレージは管理費や鍵代が別途かかりますが、スペラボはそれらが賃料に含まれているか、そもそも不要なケースが多いためです。 ただし、ハローストレージも頻繁にキャンペーンを行っていますので、正確な比較は公式サイトでのシミュレーションが必要です。
ハローストレージの詳しい料金体系については、以下の記事でも詳しく解説しています。
支払い方法による保証料の違いと決済時期
意外と見落としがちなのが、支払い方法によるコストの差です。スペラボでは主に「クレジットカード」と「口座振替(口座引き落とし)」が選べますが、私は断然クレジットカード払いをおすすめします。
理由はシンプルで、口座振替を選択すると「保証料」などの追加費用が初期費用に上乗せされる可能性があるからです。クレジットカード払いであれば、この保証料が不要になるケースが大半です。「初期費用を安くしたい」と考えているのであれば、カード決済一択かなと思います。
口座振替とクレジットカード払いの差

前述した保証料の有無に加えて、手続きのスピード感も異なります。クレジットカードであればWeb申し込みで完結し、最短で即日から利用可能になることが多いですが、口座振替の場合は審査や手続きに時間がかかり、利用開始まで数日待たされることもあります。
ポイント
少しでも安く、早く使いたいならクレジットカード決済を選びましょう。どうしてもカードが使えない場合のみ、口座振替を検討してください。
スペラボの初期費用だけでなく解約や更新のコストも確認
「初期費用が安い!ここにしよう!」と即決するのは、少し待ってください。実はトランクルーム選びで後悔するパターンの多くは、「借りる時」ではなく「辞める時」の費用を知らなかったことに起因します。スペラボは初期費用が安い分、解約時のルールには注意が必要です。
解約時にかかる退去費用と清掃料の注意点
スペラボの解約時には、基本的に「退去時清掃手数料」として賃料の1ヶ月分が発生します。「解約金0円」と書かれている場合でも、この清掃手数料は必須となることがほとんどです。
他社では、事前に保証パックに入っていれば清掃費が無料になるケースもありますが、スペラボの場合はここが固定費としてかかってくる点を覚えておきましょう。つまり、解約する最後の月は「通常の賃料」+「清掃手数料(賃料1ヶ月分)」がかかるため、実質2ヶ月分の支払いが発生するイメージを持っておくと安心です。
解約通知は3ヶ月前までに行う必要がある

ここが私が最も強調しておきたいポイントです。スペラボの解約通知期限は、一般的に「解約希望月の3ヶ月前」と設定されています。
要注意:解約のタイミング
例えば「4月末で解約したい」と思ったら、1月中に申し出る必要があります。
もし4月に入ってから「今月いっぱいで辞めたい」と伝えても、実際に解約できるのは3ヶ月後の7月末になり、使わなくても5月・6月・7月分の賃料を支払う必要があります。
多くのトランクルームは「翌月末解約」が一般的ですが、スペラボの「3ヶ月前通知」は業界内でもかなり早い部類に入ります。急な引越しなどで解約する場合、無駄な賃料を払うリスクがあることは理解しておきましょう。
短期利用時に発生する違約金や手数料
スペラボには最低利用期間(通常3ヶ月など)が設けられています。もし、この期間よりも早く解約してしまうと、短期利用手数料や、キャンペーンで無料になっていた期間分の賃料を違約金として請求されることがあります。
「とりあえず1ヶ月だけ使いたい」というような超短期利用には、スペラボはあまり向いていないかもしれません。短期利用を検討されている方は、他の格安トランクルームと比較検討することをおすすめします。
更新料の仕組みと長期利用でのコスト感
長く利用する場合に気になるのが更新料です。スペラボでは、1年ごとの更新時に「更新手数料」として賃料の0.5ヶ月分がかかる設定になっていることが多いです。
他社では「更新料無料」や「事務手数料のみ」というところもありますので、0.5ヶ月分というのは標準的か、少しだけ負担感があるかもしれません。ただ、初期費用が劇的に安いことを考えれば、1年以上の長期利用であればトータルコストは十分に回収できる計算になることが多いですね。
初期費用に関する口コミや評判をチェック
実際に利用した方の口コミを見ていると、「初期費用が安くて助かった」というポジティブな声が多い一方で、やはり解約時の費用に関するトラブルや不満の声も見受けられます。
- 「事務手数料無料キャンペーンのおかげで、他社より数万円安く借りられた」
- 「解約しようとしたら3ヶ月後と言われ、想定外の出費になった」
- 「退去時の清掃費について、契約時によく確認しておけばよかった」
やはり、「入り口(初期費用)」の安さと「出口(解約時)」の厳しさが表裏一体となっているのがスペラボの特徴と言えそうです。
スペラボの初期費用を抑えて利用する方法
最後に、スペラボをお得に利用するためのポイントをまとめます。
スペラボを賢く使うための3ヶ条
- キャンペーン適用物件を選ぶ
「事務手数料無料」「賃料3ヶ月無料」の対象店舗を必ず選びましょう。
- クレジットカード払いにする
余計な保証料を払わず、スムーズに契約しましょう。
- 解約予定日を早めに決める
「いつまで使うか」を契約時点で決めておき、スマホのカレンダーに「解約通知をする日(3ヶ月前)」を登録しておきましょう。
スペラボは、この「解約のルール」さえしっかり管理できれば、初期費用を業界最安水準に抑えられる非常に魅力的なトランクルームです。ご自身の利用計画と照らし合わせて、ぜひ検討してみてくださいね。
※記事内の料金やキャンペーン情報は執筆時点のものです。最新の情報は必ず公式サイトでご確認ください。最終的な契約の判断はご自身の責任で行ってください。

